<理念>
 本園を端的に表せば「のびのび わくわく すこやかに」となります。川島東保育園では、『幼児期に友達と遊びこみ、思いやりや協調性、忍耐力などの社会性=人と関わる力を身につけること』が、最も大切なことだと考えています。子育てに飛び級はありません。各年齢に相応しい遊びや体験を積み重ねて、「いっぽいっぽ」着実に歩みを進めることが、子どもの将来の土台となると確信し、日々の保育に努めています。
 また、現代の日本では、自信をもてない子や「自分はダメだ。」と思っている子が多いと言われています。これは私たち大人から「出来る/出来ない」で比較・評価され、その結果、否定され傷つけられているからです。川島東保育園では自信を持てる子、自分を好きになれる子どもを育てています。自己肯定力を身につけた子どもは、自律・自立した人生を送っていけると考えています。

 <私たちが大切にしていること>
1.分けへだてなく
 川島東保育園の創設者のモットーである「分け隔てなく」の精神を受け継ぎ、子どもにも保護者にも地域にも心配りをしています。どんな子どもも排除されることなく、誰もが助け合って園生活を送ることが出来るよう配慮し、「川島東保育園ならば安心して任せられる」と信頼される保育園を目指しています。
2.縦割保育
 兄弟の数が減少し、また地域でも大きい子や小さい子が一緒になって遊ぶ機会が減った今、意図的に縦割保育を実施し、大きい子は小さい子をいとおしみ、小さい子は大きい子を敬愛する心を育てています。
3.給食へのこだわり
 生きていく一番の源である食事は、当園が最も関心を持ち、力を入れている事柄の一つです。献立表は本園独自のもので、添加物の少ないものや、国産品を出来る限り使用しています。冷凍食品はコーンコロッケ以外は使わず、手作りにこだわった給食にしています。また、野菜を栽培したり、お料理ごっこをしたりして、食への関心を高めたり、食品三群や食べ物の行方などについても一緒に考える時間などを設けて『食育』を行い、「もったいない、おかげさま、ありがとう」の気持ちも伝えています。


社会福祉法人小松河福祉会 川島東保育園